疑似科学批判・批判について

まず、「擬似科学批判」への一連のエントリが、疑似科学批判ないしはニセ科学批判に対する非難を、十分な配慮なく書いたものであったことをお詫びいたします。

まことに、申し訳ありませんでした。

なお、撤回の意思を明確にすることを重視して、エントリに打ち消し線を引かせていただきました。打ち消し線を引いた部分に書いてあった内容について、質問をいただいても結構ですし、撤回した部分について引き続き批判・非難を受けてもやむをえないとは考えています。

お詫びの内容をもう一度アップしますが、取り急ぎ。
(7:30ごろ修正)