ロナルド・ドゥウォーキン『裁判の正義』*1を読んでいる途中。今まで読んだ範囲では、米国大統領選挙における得票のカウントに関するブッシュ対ゴア事件裁判をネタに法的プラグマティズムを批判する3章の補論が、非常に面白く、かつかなり説得的だと思える。…
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