民法の(日本では)講学上の概念として、履行利益(ある契約が有効だったときに得られたはずの利益=逃した利益)と信頼利益(ある契約が有効だと信じたことによる損害=マイナスの利益)というものがあるが、これがよく分からなかった。基本書には、しばしば…
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