迷路解析・改良

改良してみた。

Pointという正格データ型を作り、Array、Set、Sequenceというデータ型を駆使してみた。けど、時間を測ってみると、それほど替わりはない(どちらにせよ0.005秒とかだけど)。

また、Data.Unambライブラリを使ってみたかったので、簡単な並列化、'S'から'G'へと'G'から'S'への二経路を探索するようにしてみた。

2Coreでうまくスレッドが機能すれば、より早いほうで結論をだせるけど、いわば逆向きのほとんど同じ計算を2スレッドでやっているだけなので、1Coreだとか、スレッドがうまく機能しないだとかだと、本来的には効率が落ちているかも。

でも、僕の手元では、うまく機能しているっぽい。

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